いつも心に太陽を 唇に歌を

" 晴れ時々弾き語り、のちタコス "

電車からの夕景に

夏至に向けて日が長くなるこの時期。

帰りの電車の窓から、ほんの束の間だが妻の眠る里山が薄っすら見える。

数キロ先、時間にしてたったの20秒程度。

朝の行きがけは通年でいつでも見えるが、帰路はそうはいかない。

定時で退勤すれば大体は真っ暗闇の向こうで拝めない。

 

6月から9月にかけては残照のおかげで視界におさめることができる。

 

「毎日が命日」だと想ってはいるが、別に「毎日が結婚記念日」でも構わない。

 

さすがに墓参りには毎日は行けないけれど、

この季節は特別に朝夕の2回、妻と見交わしている気分になれる。 

 

そう言えば最近使わないけど「プラトニック」なんて言葉があったなぁ...。

 

たぶん、努めてそうなろうとしているんだと想う。