いつも心に太陽を 唇に歌を

" 晴れ時々弾き語り、のちタコス "

夢日記

妻に添い寝する夢を見た。

このパターンはもう何度目かになる。

 

自分「少しでも長く生きられるように何でもするから。」

妻「もうそれは出来んと思うよ。」

と、微笑みまじりに言った。

 

たったそれだけの短いやり取りで目が覚める。

 

その態度と言葉がまるっきり妻らしかったので不思議と悲しくはなかった。

 

現実の生前もまったく同じで

もう自らの余命が長くないことを悟り切ったかのように

迫り来る死に取り乱すことがなかった。

 

今日は振替休日。外はしとしと春雨。

散髪へ行くのは来週にして部屋に一日いることに決める。

いつもは仕舞っている遺影を引っ張り出し円卓に置く。

その正面の座椅子に寝そべり「つれづれノート」の続きを読む。

 

すっかりリラックスしている夫の姿を見て妻が微笑んでいる。