いつも心に太陽を 唇に歌を

" 晴れ時々弾き語り、のちタコス "

生き易くなるコツ

愛着や思い入れのあるモノに囲まれて生きるのは幸せなこと。

亡き妻が愛用していたモノや夫婦で共有していたモノを傍に置いておくのも幸せ。

果たしてモノに魂が宿るのかどうかは判らない。

ただ、スピリチュアルではなく科学的に言っても、モノは素粒子で出来ているのだから

何らかの波動を出しているとは言えるらしい。

事実、木製品ならその日の温度や湿度で木が呼吸し膨張したり収縮したりする。

 

妻の着古した家着用のトレーナーを今も後生大事にとっている。

それを時々思い出したようにハンガーに掛けて部屋の窓辺に飾ってみる。

窓を開ければ外気や風でほつれかけた袖のあたりが少し揺れ、

その様子をただボーっと見ているだけで妻の気配を感じられる。

そしてとても穏やかな気持ちになれる。

 

色即是空 空即是色

いるけどいない いないけどいる

 

人は、たとえ独りぼっちの時間や空間であっても

「愛着」と「気配」に囲まれていると生き易くなると学んだ。

 

明日は振替休日。

"晴れの国"に秋晴れの天気予報。

報告したいこともあるし、3週間ぶりに墓参りに行こうかな。