いつも心に太陽を 唇に歌を

" 晴れ時々弾き語り、のちタコス "

豚レバーのタコス

今日は久しぶりに出勤のない日曜日。

 

数枚のコーントルティーヤを作って焼く。 

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具材にはガーリックバターでソテーした豚レバー。

サルサはトロピカル風に赤玉ねぎとパイナップルで調合、

本当はパクチーも刻んで入れたかったけど今日はなし。

緑色がないのは何だか芸術性に欠ける気がする...。

 

そう、タコスは食べ物であると同時に小さなアートだとも思っている。

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レバーという食材は臭みもあるので

自分はこれまでそんなに食指が動かなかったのだが

妻は栄養価が高いレバーのパテが好きだった。

 

昨年5月に岡山に帰って来てから、九州産びいきの二人には丁度

うって付けの新鮮そうな佐世保産の豚レバーを近所のスーパーに見つけた。

 

亡くなるひと月前にはネットでレシピを調べ自分が作ってみた。

豚レバーに豊富に含まれるビタミンAや鉄分が

少しでも闘病や体力の維持に役立てばと思いつつ...。

 

妻はそれを大事そうに冷蔵庫に保存して何日かにわたって

「美味しいよ」と食べてくれた。

 

別にミイラ取りがミイラになったワケではないが、

元々メキシコでもタコスの代表的な具材だし

高たんぱくで栄養満点なのだから

「レバーも食べるべし」というところだ。

 

"医食同源"。

こういうちゃんとした食材を摂っていれば

きっと妻も安心してくれるかもしれないし。